いささか、びっくり・・・/(柳剛流)
- 2016/11/22(Tue) -
 昨日、青山でVR/AR関連のインタビューをした帰り、地元の書店に立ち寄った。

 事前に、雑誌『月刊 秘伝』の12月号には、楊心古流や最近新聞でも報道された神道一心流についての記事が掲載されると聞いていたので、それを読みたいなと手に取ってパラパラと立ち読みを開始。

 そのまま巻末の方までざっと目を通していると、モノクロページのレポートで、『第10回幸手市「武道館まつり」に柳剛流』という記事を発見!

 なんと、幸手市剣道連盟の千葉仁先生・持田征男先生による、柳剛流剣術演武の模様が写真と共に記されているではないか!!

 おおっ!!! っと思い記事を読み進めると、さらになんと仙台藩角田伝柳剛流は小佐野淳先生が伝承され、そのご指導の元、国際水月塾武術協会埼玉支部にて、不肖・私が柳剛流を指導しており、諸々の経緯などはブログ『新・流れ武芸者のつぶやき』に詳しい・・・、といった内容が手短に記されていた。

 書店で立ち読みをしている雑誌で、いきなり自分の名前やブログのタイトルを目にして、いささかびっくりであった(苦笑)。

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▲『月刊 秘伝』12月号に掲載されている、柳剛流の記事


 今回、こういう記事が掲載されるということは、私はまったく知らず、同誌編集部からも事前に連絡などはなかったのだが、このような内容での記載であれば、報道機関や出版業界の慣例として、特段、問題はないと思う。

 むしろ、柳剛流の普及や広報という点で、たいへんありがたいことだ。



 なおちなみに、私の公表している本ブログなどの文章や写真(画像データ)について、転載や引用の可否についてのスタンスを書いておくと、基本的にwebや書籍等で公開している私の書いた文章や撮影した写真については、著作権法で認められた範囲内で、自由に転載・引用していただいて構わない。

 ただし、あくまでも「著作権法で認められた範囲内で」ということである。

 当然ながら剽窃や盗作はお断りであるのは言うまでもなく、著作権法で認められた範囲やルールを逸脱するような転載や引用行為があった場合、必要に応じて断固とした法的対応をする所存だ。

 ゆえに、

・「出典を明記する」

・「引用部分は引用だとはっきり分かるように記述する」

 といった、転載や引用におけるルールとマナーを守っていただければ、紙媒体でもwebの記事でも、どんどん活用してもらえればと思う。

 そして、著作権法の範囲内での転載や引用であれば、事前の許可など必要なく自由に使っていただいて結構である。

 私自身、生業である医療や福祉、あるいは情報誌での取材や執筆において、あるいは武術に関する調査・研究において、数多くの先人の皆さんが記した膨大な情報の恩恵に浴している。

 その恩返しという意味でも、著作権法に基づいたルール、報道機関・出版界・学術界の慣習、そして武芸の伝承における各流儀の「掟」に背かない範囲であれば、情報=知識=智慧は広く共有されるべきだと考えている。

 もちろんそこには、剽窃や盗作、名誉の毀損などといった問題が常に内在しているわけだが、それでも大筋としては、ルールとマナーにのっとった知識の共有や啓発、情報公開というのは、結果的に文化の正しい伝承や保存、そして有害なニセ武術やインチキ武芸の排除に資することなのだと考えている。


 ま、それにしても今回の記事、やぶからスティックでマジびっくりしたぜ・・・・・・(汗)。

 (了)
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