自宅での稽古始め/(身辺雑記)
- 2017/01/05(Thu) -
 多忙である・・・・・・。

 すでに正月2日から、原稿書きをはじめている。

 とはいえ2日や3日は、夕方には仕事を終えて、あとは親しい人からご恵贈いただいたお節をつまみながら、初売りの樽酒で酔っぱらっていたので、なんとなく正月気分であった。

 4日からはもはや平常運転で、夕方までに6000文字の原稿を仕上げ、その後は翌日の取材準備などで、気が付けば12時間以上も机にかじりついていた。

 原稿書きに集中するあまり、この日が空手の稽古始めであることを、すっかり忘れてしまい、稽古に行きそびれてしまったほどである(苦笑)。

 幸か不幸か、この1月は例年の2倍近い仕事の依頼があり、果たして本当にそれらの締め切りをすべて守ることができるのか、我ながらはなはだ疑問だ。

 しかし、なにしろ私は本格的に貧乏なので、まともな社会生活を維持し、なおかつ許容できる必要最低限の武術・武道生活を実現しつつ、人なみの貯蓄を再びしていくためには、バルザックのことく原稿を書きまくって、とにかく金を稼がねばならないのである。

 もっとも、これだけ書いても今月の原稿料は、自分の年齢×100ドルに届かないのが、なんともむなしいところだ。これくらい原稿を書いたら、15年前なら楽勝で月50万は超えていたんだがね。

 ま、過去を懐かしがってもしかたあるまい。

 出版業界のヨイトマケであるワタクシは、ただひたすら働くのみである。



 とまあ、正月早々こんな調子なので、例年は元日か2日に始める自宅での稽古も、今年は4日の深夜からとなった。

 さすがにこの時間から外では稽古はできないため、屋内で短い木太刀を手にとり、まずは柳剛流備之伝と備フセギ秘伝。続いて剣術から突杖まで、仕太刀と打太刀それぞれについて、ゆっくりと理合を考えながら形を打つ。

 今年も柳剛流の業について、じっくりと学び、体に沁み込ませていこうと思う。

160728_111647.jpg


 さて、明日は午前中から都内で初取材。

 某大学教授に、社会保障と税の一体改革について1時間のインタビューである。

 やるべし!

 (了)
スポンサーサイト
この記事のURL | 身辺雑記 | ▲ top
| メイン |