1月の水月塾本部稽古~柳剛流、荒木流、柳生心眼流、日本柔術/(武術・武道)
- 2017/01/30(Mon) -
 昨日は、月に一度の水月塾本部での稽古であった。

 午前中は、小佐野先生に打太刀をとっていただき柳剛流の剣術、突杖、長刀、そして居合をみていただく。

 次いで荒木流抜剣は、「岸波」、「後詰」、「誘引」、「筏流」を、柳生心眼流は「切」の素振り7本をご指導いただく。


 昼は、師が野外稽古に使っておられる、「とある場所」を教えていただく。

 雪を頂いた富士山を望む、眺望の地で抜く居合は実に爽快だ。

1701_柳剛流居合
▲霊峰富士を借景に、柳剛流居合「向一文字」を抜く


 午後は、午前中のおさらいの後、水月塾制定日本柔術(甲陽水月流)の稽古。

 奥伝逆取の形について、片手取りから胸取りまでの5本を学ぶ。いずれも、強烈な逆が一瞬で決まる業だ。

 本部所属で空手道の嗜みもある米国人Aさんを相手にした柔術の稽古は、一瞬の気も抜けない。しかし、そんな緊張感もまた、柔術稽古の醍醐味であり楽しみでもある。


 朝から夕方までたっぷりと稽古をした後は、いつものごとく師にご同道させていただき、馬モツ料理の名店でにごり酒の杯を傾ける。

 すっかりほろ酔い気分になったころ合いで、武州への帰路についた。

 (了)
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