疲れたときは、この一服/(身辺雑記)
- 2017/02/02(Thu) -
 過日、ベテランカメラマン3人との、年に1回の飲み会で錦糸町へ。

 焼肉をバリバリと食べながら、マッコリをがぶがぶと飲む。

 そこで疲労回復が話題となった。

 私を含め皆、キャリアうん十年という古兵だけに、年々、体がキツイのである。

 思えば、20~30代は、原稿書きで徹夜明けのままさらに1日地方取材などというのも、なんのことは無かったのだが、知命の歳を目に前にする今となっては、徹夜すると翌日1日は、ほぼ使い物にならない。

 ま、ポルコ・ロッソも、いい仕事をするためには徹夜は禁物だと言っていたしな・・・・・・。


 そんなこんなで、私はここ数年、仕事や稽古、病中・病後、夏バテなどの際の疲労回復には、薬物の力を借りるようにしている。

 「薬物」といっても、イケナイお薬などではない。漢方薬である。

 以前、親しい薬剤師さんに相談したところ、すすめてもらったのが「補中益気湯」で、これを煎じて飲むと、疲労回復はもちろん、ちょっとした体調不調はほとんどすぐに良くなった。

 以来、疲れがひどく気力が出ないとき、夏バテのときなどは、コイツの力を借りている。

 この漢方、ツムラやクラシエなどから、医師の処方箋がいらない市販薬(OTC)として売られているので、誰でも気軽にドラッグストアやネット通販などで買うことができる。

 しかし、お値段がちと高い(ツムラの市販薬で、12日分定価4000円。アマゾンでは約1800円)。

 なので、漢方を処方してくれる医師の診察を受けて、処方箋を出してもらって薬局で購入するほうが、コストパフォーマンスが良い。また、OTCより医療用製剤の方が成分が濃いので、より効くような気がする(笑)。

 なお、「漢方には副作用がない(少ない)」と思っている人がいるが、これは間違い。

 漢方にも副作用がある。

 なので、医師や薬剤師に相談の上で、服用をするのがベストなのは言うまでもない。

 もっとも市販薬であれば、それほど神経質になることはないので、古兵・老兵の皆さんは、ぜひお試しあれ。

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 (おしまい)
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