県立武道館での稽古/(武術・武道)
- 2017/02/06(Mon) -
 昨日と今日、二晩続けて埼玉県立武道館で稽古をした。

 県立武道館は、個人利用の可否が2日前にならないと確定・確認できないのが玉に瑕だが、なにしろ拙宅から自転車で10分足らずという絶好のアクセスにあり、しかも1人1回360円という格安の利用料で最上級の本格的な武道場が存分に利用できるというのだから、これを利用しない手はあるまいというものだ。

 昨夜は私のほか制定居合(?)の人が2名、今晩は私1人の利用であった。

 両日とも、柳剛流の剣術、居合、突杖、長刀を中心に、さらに荒木流抜剣、神道無念流立居合、柳生心眼流の素振り二十八ヶ条をたっぷりと稽古する。

 それにしても、みっちりと二時間稽古をした最後の〆に、柳生心眼流の素振りの「切」七ヶ条行うのは、実に過酷である。

 何がどう過酷なのかは師伝のためここでは伏せるが、「表」、「中極」、「落」に比べ、「切」のフィジカルなキツさは、2時間の稽古の〆にこれをやるのは体に悪いかも? っと思うほどだ(苦笑)。

 とはいえ爆発的に気を燃焼させて、当身を次々と入れていく「切」の素振りは、過酷であるが爽快でもある。

 たっぷりと汗をかいて、寒風の中を帰路についた。

 (了)
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