神道無念流立居合と荒木流抜剣/(武術・武道)
- 2017/02/14(Tue) -
 昨晩は、県立武道館で稽古。

 月曜の夜ということもあってか、自分以外誰もいない武道場で、存分に剣を振るう。

 今回は、神道無念流立居合と、荒木流抜剣の稽古に専念する。

 節電のため半分照明を落とした薄暗い武道場で、たった一人、鏡に向かって刀を抜いていると、まるで自分自身と剣を交えているような、奇妙な感覚になる。

 延々と刀の抜き差しを繰り返していると、これは目の錯覚なのだが、ときに鏡に映った自分の動きが、実際の動きよりも一拍子遅れて動くように感じられることがあるのが面白い。


 神道無念流立居合では刃筋と手之内に留意しつつ、荒木流抜剣では姫路支部長のN師範がブログで指摘されていた「無拍子」と「無色」を心にとめながら、剣を抜く。

 最初は半刻ほどで稽古を終えようと思っていたのだが、結局、閉館時間までおよそ一刻の稽古となった。

1702_荒木流 千鳥
▲先月の水月塾本部稽古にて、荒木流抜剣「千鳥」を抜く


 柳剛流はもちろんだが、神道無念流や荒木流、柳生心眼流や甲陽水月流についても、国際水月塾武術協会本部にて小佐野淳先生から直接ご指導をいただいている、私の武術人生の宝として、これからも大切に稽古をしていきたいと思う。

 (了)
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