書をご寄贈いただきました/(身辺雑記)
- 2009/09/14(Mon) -
 先日、ご厚誼をいただいている無冥流の鈴木崩残氏より、書をご寄贈いただきました。

 素晴らしい作品の数々、本当にありがとうございます。

 この場を借りまして、改めてお礼申し上げます。

 また、崩残氏の「禅書道」については、下記ホームページ「無明庵・梅の間」をご参照ください。
 http://www.mumyouan.com/k/umenoma.html


 さて、それでは逸品の数々、ご覧くあれ!

翠月庵
▲当庵の名称「翠月庵」。道場の看板代わりに、掲げておこうと思います




雨月
▲雨上がりの空に浮かぶ月、「雨月」




戦機
▲「戦気、寒流帯月澄如鏡」という武蔵の書から”戦気”という言葉を選びましたが、崩残氏
  が、「気」を「機」と書き換えられました。「戦気」から「戦機」へ。奥深いものです




月影
▲冴えた青い光、「月影」




晴嵐
▲晴れた山すそを流れる霞、「晴嵐」


 また、崩残氏が筆をとる姿を拝見していますと、あたかも白い紙の上に、自在に太刀が舞うような、優雅な気品さえ感じられました。

 武蔵の書画を引き合いに出すまでもなく、見事な筆跡は、見事な太刀筋と同質です。


 その点、私の手筋の悪さといったら・・・。

 四十路ともなると、生来の悪筆は治りようもありませんなあ。

 (了)



スポンサーサイト
この記事のURL | 身辺雑記 | ▲ top
| メイン |