FC2ブログ
剣術と居合の相互補完/(柳剛流)
- 2018/09/26(Wed) -
 どうも今月は、仕事にあまり身が入らない。

 夏バテ、秋バテの不調を引きずって、集中力に欠けているようだ。

 それでも稽古だけは、日々コツコツと続けている。

 稽古をして上達したいという以上に、稽古を怠って下達することが怖ろしいのである・・・。



 今晩は柳剛流の稽古。

 備之伝、備十五ヶ条フセギ秘伝から、剣術は「右剣」から「相合剣」までをおさらい。

 その後は、居合一本目である「向一文字」を繰り返す。

 地味だが、身体的に厳しい稽古だ。

 柳剛流居合が、鍛錬形であるということをしみじみと実感する。

 しかし、この鍛練があってこその「断脚之太刀」なのだ。

 このように、剣術と居合の明確な相互補完を身をもって体感できるのも、剣・居・杖・長刀・殺活等を擁する総合武術たる、柳剛流兵法の魅力と言えるだろう。


171014_柳剛流居合


 身のかねの位を深く智ふべし
       當めねとどまることのふしぎさ(柳剛流 武道歌)



 (了)

 
関連記事
スポンサーサイト
この記事のURL | 柳剛流 | ▲ top
| メイン |