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流祖の御霊に/(柳剛流)
- 2018/10/26(Fri) -
 流祖祥月命日であった昨夜の稽古は、柳剛流のおさらい。

 流祖の御霊に捧げるべく、剣術、居合、突杖、長刀(なぎなた)の形を打つ。

 次いで小刀伝や二刀伝、組打伝など、口伝の内容を確認。

 さらに伝書から考証・復元した殺活の当てに至るまで、現在、私が習得・稽古している全ての柳剛流の業をおさらいした。



仙台藩角田伝 柳剛流兵法

切紙
一、剣術
備之伝/上段、中段、下段、向青眼、平青眼、斜青眼、中道、右陰、左陰、下陰、八艸、頓保、丸橋、右車、左車
形  /右剣、左剣
一、居合
向一文字、右行、左行、後詰、切上
一、突杖
ハジキ、ハズシ、右留、左留、抜留

目録
一、剣術
備十五ヶ條フセギ秘伝
当流柳剛刀/飛龍剣、青眼右足頭(刀)、青眼左足頭(刀)、無心剣、中合剣(刀)、相合剣(刀)
一、小刀伝
一、二刀伝
一、鎗・長刀入伝

免許
一、長刀秘伝
一、組打
一、一人ノ合敵
一、法活


柳剛流殺活(伝書からの考証・復元)
一、殺法(天道、面山、虎一点、二星、剛耳、玉連、雁下、骨当、水月、心中、明星、村雨、松風、右脇、稲妻、玉水、高風市、虎走/仙台藩角田伝)
一、五ヶ所大当(天見、人中、秘中、水月、気海/武州岡安英斎伝)

                                        以上




 流祖の没後192年の時が過ぎた現在、このかけがえのない「術」と「理」の体系を練磨し、伝承していくことに、大きな誇りと重い責任を感じている。

1805_柳剛流_青眼左足刀
▲柳剛流剣術 「青眼左足頭(刀)」


 (了)
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