ゲルマニアの刃/(身辺雑記)
- 2009/11/28(Sat) -
 昨年、母国であるドイツへ帰国した翠月庵の会員第一号であるSさんが、今日、1年ぶりに稽古会に復帰された。

 それだけでもうれしいことであるが、庵主へのお土産として、ドイツの伝統的なナイフを贈呈してくれた。

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 素朴な刀身やヒルトのつくりは、かつてローマ軍を撃退したゲルマニアのトイトブルクの森の戦い(Varusschlacht)を彷彿とさせる、質実剛健、味わい深いものである。

 国境を越えてもつながる武術と人の縁。

 なによりも、尊いものです。

 Sさん、ありがとう!
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