意味のある偶然/(手裏剣術)
- 2010/06/28(Mon) -
 時折、というか実はしばしば、「最近、手裏剣術の稽古で、ここがいまいちなのだなあ・・・」などと思っていると、相談したわけでもないのに、鈴木崩残氏の松の間をのぞいてみると、ずばり、こちらが苦心している点についての指摘がされていたりする。

 こうしたある種のシンクロニシティが、驚くほど頻繁に起きたりすることは、こと武友の間では多いことは、体験的に感じている。

 今回もそのものずばりであった。

 「無冥流・松の間掲示板」http://www.mumyouan.com/k/matunoma.html

>●ちなみに、数本を一定の動きで、
>一定の手離れ位置で打っているつもりなのに、
>途中で刺さらなくなる最も大きな原因の一つは、
>(以下略)

 なんですよ。

 ようは、久々に定期の稽古を再開したため、打剣が雑になってたんだということである。バンバン連続して、黙々と打ってましたしね(爆)。

 とにかく、今は数稽古よりも丁寧な打剣、いやそれこそ1本打ちの原点に帰らねばと、しみじみ思った次第デス。

 なおちなみに、私は不可知論者なので、科学的な意味で、厳密にはシンクロニシティという現象は信じていません。

 しかし、体験的にはよくあるような気がする・・・、とも思っています。

 ま、人は所詮、矛盾を抱えた多面体ですから。

(了)
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