鍔と稽古着/(武術・武道)
- 2010/09/13(Mon) -
 以前も書いたが、最近、思うところあって組太刀の稽古では、木太刀に鍔をつけるようにしている。

 ・・・のだが、どうもしっくりしない。

 実際には、誤って指や拳を打たれるのを防ぐのに役立っているのだけれど、なんというかビジュアル的に気持ちがなじまないのである。

 もちろん、居合刀や本身を扱う際には、こうした心理的違和感は一切ない。

 木太刀の場合のみ、なのである。

 これはもう、長年の習慣なので、しょうがないといえばしょうがない。


 同様な点に稽古着の問題がある。

 翠月庵では、特段、稽古着の着用は義務づけてはいない。

 基本的に参加者の服装は自由である。

 しかし私自身は、常に稽古着と袴はつける。そうしないと、どうにもしっくりこないのである。

 ある意味、「稽古をするぞ」というスイッチを入れるという点、また気持ちを引き締めるという意味でも、稽古着なしでの稽古は、基本的に考えられないのである。

 まあ、あくまでも習慣の問題なんですがネ・・・。

(了)
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