速報・「翠月剣」のファースト・インプレッション/(手裏剣術)
- 2010/10/24(Sun) -
 昨日の稽古では、翠月剣をテストした。

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 まず最初の感想としては、以前の巻物なしに比べると、圧倒的に使いやすくなったということである。これは劇的だ。

 巻物なしの以前の剣も交えて打ってみたのだが、とにかく前腰に手挟んだ上体からとっさに手に取った際の、手の内の安定感がまったく違う。

 ~二間半弱までは、慣れればほとんどなにも考えなくとも、的確な刺中になった。

 二間半強~三間~四間では、最初はしばらくてこずったが、手離れ位置を丁寧に意識することで、普通に刺さる。

 ここで、無冥流・鈴木崩残氏のアドバイスに基づき、巻物の厚さを比較しようと思ったのだが、布ガムテープを忘れてしまったので、これは次回、検討予定である。


 若干、滑走をかける打ち方でも、現状の巻物の厚さならば問題ない。

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 前腰の部分に4本まとめて手挟んでみた場合も、巻物で携帯性が損なわれるということはなかった。また、標的への刺さり具合(刺中力)も十分であった。


 以上、2時間ほどのファースト・インプレッションだが、翠月剣の感触は上々である。

 次回は、巻物の厚さを変えたものを比較しながら、ベストな厚さを探ってみようかと思っている。


 いずれにしても、この翠月剣には、大きな期待を感じている。

(了)
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