青銅の世界/(数寄)
- 2010/11/25(Thu) -
 引き続き私の中では、青銅が熱い。

 というわけで、紀元前2000年頃、四川省長江流域で栄華を誇った三星堆文化の青銅器である。

三星堆
▲青銅縦目仮面(右)、青銅人面鳥身像(左)


 当然ながら、貧乏道場主が購入するものであるからして、レプリカである。

 値段? ラッキーストライク●個分くらいだと思っていただければ良い。

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▲「縦目」とは、飛び出した目のこと。日月の運行を支配する神だともいう


 この青銅縦目仮面に見られるように、三星堆遺跡出土の青銅器の魅力は、その奇妙奇天烈な造形である。

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▲顔は人間、体は鳥の奇怪な生き物


 さらに三星堆では、黄金の杖や仮面など、大量の金製品も出土しており、黄河で栄えた殷王朝に勝るとも劣らない文化・王朝が花開いていたと考えられる。

 
 というわけで、私の青銅ブームは、今しばらく続きそうである。

(了)

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