「翠月剣」に関する告知と、製造・販売に関する翠月庵の見解/(手裏剣術)
- 2011/02/06(Sun) -
■「翠月剣」に関する告知と、製造・販売に関する翠月庵の見解


1 「翠月剣」とは何か


 「翠月剣」は、手裏剣術伝習所・翠月庵と無冥流が共同して開発し、翠月庵が稽古用に使用している手裏剣です。当庵では、切紙以上の教程で翠月剣を使用するため、初学の稽古教程を終了した会員が使用しています。

2 「翠月剣」の販売はしません

 「翠月剣」は、当庵で手裏剣術を稽古する人のために開発されたものです。このため、一般に販売することはありません。

3 「翠月剣」の制作を、部外者には認めません

 「翠月剣」は、当庵の切紙以上の会員が、稽古のために使用するものです。このため会員以外の部外者に、その制作や販売等の許可を与えることはありません。その旨は、「翠月剣」の制作・製造に関わる関係各位にも、重ねて申し伝えてあります。

4 翠月庵で使われていない手裏剣は、たとえ形や寸法が同じでも「翠月剣」ではありません

 「翠月剣」は、その寸法や形状などが、当庵や無明庵のホームページで公開されています。これらの情報を元に、同じような形状の手裏剣を個々人が制作するのは自由です。しかし、それらの剣は、あくまでも「翠月剣」ではなく、「翠月剣に似た剣」や「翠月剣の写し」です。
 なぜなら上記(1)で示したように、「翠月剣」とは当庵の稽古で使用される手裏剣の固有名詞であり、(2)や(3)で示したように、その制作や販売を部外者には認めていないからです。

5 「翠月剣に似た剣」や「翠月剣の写し」は、当庵とは一切無関係のものです

 今後、webや武道具店などで、「翠月剣に似た剣」や「翠月剣の写し」が公開されたり、場合によっては製造・販売されるようなことがあるかもしれません。しかし、それらは翠月庵が一切関知しないものであり、当庵とはまったく無関係のものです。

平成23年2月6日
手裏剣術伝習所 翠月庵
代表
市村翠雨 謹識
 


補遺

 かつて、振武館の黒田師範の所に、「ベロベロバー」といたずら電話じみた入門問い合わせがあったというのは、この世界ではわりあい有名な話である。

 武術・武道の世界に限らず、言葉や立ち居振る舞いなど、われわれがごくごく常識だと思っていることを逸脱したような人がいることには驚きを隠せない・・・。


(了)





 
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