伝説なき時代/(武術・武道)
- 2011/07/07(Thu) -
 文豪・三島由紀夫の剣の腕前が、どれだけ未熟だったかというのは、以前このブログでも、またとある公刊の書籍でも執筆した。

 そして過日、こんな動画を見つけてしまった・・・。




 文学者としての三島について、私は特に語る言葉は持たない。世界的文豪の三島に、無名の売文家である私が意見するなど、100万年と4日早いというものだ。

 しかし、この動画が撮影されたのが何年なのかは定かではでないが、この程度の業前で「剣の道」や「武士道」を語られても、「困ったもんだな・・・」とは断言できる。

 映像記録とは、おそろしいものだ。


 同じように過日、とあるたいへん高名な某氏の演武を拝見する機会があった。

 大人の事情で詳しくは記さないけれども・・・。

 いくらなんでも、あれはまずいのではなかろうか。

 上手いとか下手とか、あえて論評はしないけれど、三島と剣のエピソードを、改めて思い出した次第。



 大切なのは、日々の地道な精進であると、しみじみ実感することしきりである。

 そしてまた、マスコミの評判を鵜呑みにしてはいけません。

 南無八幡大菩薩。

 (了)
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