晩秋の日々/(身辺雑記)
- 2011/11/03(Thu) -
 この1ヶ月間は、近年まれに見る忙しさであり、公私共に実に過酷な日々であった。

 そもそも生業であるもの書き稼業が重なりに重なり、この道19年の売文家人生のなかでも、最大級の忙しさになってしまったのが原因である。

 それに加えて、以前から予定していた無冥流の特別講習会、米国在住のM君への剣術・抜刀術の集中指導、さらに珍しいことに、うちのような貧乏道場に久々に新規入会希望者があり、稽古を休むわけにもいかずという、まさにニッチもサッチもいかない状況に追い込まれていたのであった。

 というわけで、講習会や特別指導の所感や報告などは、改めて行おうかと思う。


 しかし、おもしろいことに、これほど多忙で、庵主としては「このクソ忙しいのに、手裏剣やらやっとうやら、オイラはやってる場合じゃあ、ねえんだよ・・・」という心境のこういうときに限って、どういう訳か打剣も太刀行きも、好調なのである(笑)。

 あまりに多忙で疲労困憊しすぎて、逆に力みがとれたのか・・・、などと思って見たくなるほどだ。

 
 いずれにしても、こんな生活を続けていると、確実に身体を壊しそうなので、11月は少し生業をセーブしたいものである。

 が、そうなると食い扶持が減るわけだ。南無八幡大菩薩。


 とりあえず、年内の大雑把な予定としては、年末にもう1度、美濃にお邪魔して、抜刀術家のみなさんに翠月剣の講習を行いたいと考えている次第である。

(了)

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