「手裏剣術は、どれだけ見下されているのか?」補遺/(手裏剣術)
- 2012/08/08(Wed) -
 何か言われて、その場でカッとすること以上に、不愉快な体験や発言を思い出して改めて頭にくる「思い出し怒り」というのは、怒りの粘度みたいなものがジワ~ッとしていて、より不快感の密度が高いように思う・・・。


 本ブログで7月10日に「手裏剣術は、どれだけ見下されているのか?」という小文を書いたのだが、自分で書いたものに対して言うのもなんだが、読み直すたびに手裏剣術を愛する者として、また居合・抜刀術や剣術を嗜む者としても、改めて憤りを強く感じる。

 そこで、執筆時は当該流儀の名称をイニシャルで伏せたのだが、筆者としてはなんら論旨に恥じることもないし、おかしなことは書いていないと判断し、イニシャル部分を実名に直すなど、一部加筆修正した。


 イニシャルトークのままでも、ある程度、武術・武道に携わっている者であれば、文脈で当該流儀が何流かは分かるはずだが、あまりこの世界に通暁していない人や、初学・中級者が、「T流」という表記によって、まったく無関係の流儀や会派と勘違いしないように、という配慮でもある。

 それにしても我ながら武徳未熟ゆえ、いまだ「潜竜」にはなりきれぬ・・・(苦笑)。

 (了)
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