1cm未満の誤差/(手裏剣術)
- 2012/09/22(Sat) -
 ようやく、アクセス数が、平常に戻ってきた(笑)。



 先週から今週前半にかけて、非常に打剣が好調であった。

 こういうときは、たいへん気分が良い。

 ところが今週半ばから、絶不調・・・。

 いかんともしがたい状況であったが、昨日の稽古で、どうも手之内の剣尾の位置が深すぎることに気づいた。

 ここを調整することで、ようやく的中の調子が戻りつつある。


 思うに、ここ最近打剣が好調だったため、さらに威力ある的中をさせようと力が入り、それに耐えるために手之内の握りが深くなってしまったのだろう。

 手之内が深くなることで、手離れのタイミング、剣の押さえ、重心位置の微滑走、これら的中に必要な要件が、全て乱れてしまったというわけだ。

 それにしても、剣尾の位置が深くなったといっても、実際は1cm未満のことだ。

 いやはやまったく、手裏剣術とはデリケートな武芸である。

 (了)
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