太刀の伸び縮み/(武術・武道)
- 2012/11/05(Mon) -
本日の稽古備忘録

 二尺一寸の短い打刀を、いかに大きく遣うか?

 『月之抄』に曰く。

 「父云、是は太刀の伸び縮み、一尺より上はなきもの也。太刀を向ふへ出すこぶしより、我が神妙剣(太刀を構えたへそのあたり五寸四方)までの間、一尺より外はなし。太刀先の伸びも一尺の上はのびざるなり」

 
 一尺の伸び縮みを最大限に活用し、二尺一寸の刀を三尺に遣うこと。

 これが当面の課題である。


 一方で、短い二尺一寸での稽古を集中的にするようになって、相乗効果か二尺四寸五分での抜付が、以前よりも鋭くなってきたように感じている。

 (了) 
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