稽古の手ごたえ/(身辺雑記)
- 2013/01/18(Fri) -
 『プロメテウス』の吹き替えは・・・、本当にひどいネ。

 最初は「デビューしたての声優さん使っているのか? それにしても、あまりにも酷いな」と思っていたのだが、客寄せのためのタレントさん起用で、ネットではすでに祭りだったのだね・・・。

 個人的に、外国映画の吹き替えは日本独自の映画文化のひとつであり、それを担う声優さんは立派な専門職だと思う。それだけに、非常に残念である。

 草葉の陰で、野沢那智が泣いてるぜ・・・。 


 一方で過日、実写版の宇宙戦艦ヤマトをようやく見た。

 内容については・・・、みなまで言うまい。ただひとつ、あそこでチューはないだろうと思う。人、死んでるんだから。

 そして昨日、モデル撮影の取材で千葉に行っていたのだが、今回のモデルさんの一人が、この映画に出演していた人でびっくり! 生きてると、いろんなことがあるものだ。



■本日の稽古備忘録

 昨年の初夏から、二尺一寸や二尺二寸の差料で、「短い刀を長く遣う」稽古を心がけてきた。

 今日は無銘の二尺一寸で稽古をしたが、一番最初の抜付から、のびのびを剣を振るうことができ、「短い刀を長く遣う」手ごたえを、はっきりと感じることができるようなった。

 一方で、試物の抜打の稽古も、実はここ半年ほど積極的にやっているのだが、今日は鞘引と離れがしっくりせずに難渋する。

 昨年末から肘を痛めているので、なお鞘引と離れを丁寧に心がけねばならぬ。


 打剣。

 肘から先のしなりではなく、肩を支点にした負荷の少ない打ち込みを心がける。

 座打は踏み込みの移動力を使えない分、無駄や力みのないシビアで繊細な打剣が求められる。ある意味で、立打ちよりも、はるかに難しいものだ。

 (了)
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