追憶/(武術・武道)
- 2013/01/26(Sat) -
 旧師に教えを受けて、剣術や抜刀術に没頭していた10代後半は、毎月のように木太刀が砕けたり、ささらになるような荒っぽい稽古をしていたものだが、それも遠い昔の記憶。

 今の時代、あんな稽古をしたらどうなることやら・・・。

 おかげで今も、拳を打たれた両手の小指は曲がったままだし、顔面を突かれた額の一部は骨が陥没気味に変形してしまっている。

 まあ、それでも稽古が楽しくて、なんら苦にはならなかったけれどネ。


 今日の稽古では久々に、組太刀の指導中、打太刀のYさんの木太刀を叩き折ってしまい、なんとなく若かりし日の、稽古を思い出した次第。

201301261713000.jpg
 ▲切り結んだ状態から、ネバリをかけて中心をとりつつ
 打太刀の刀を押し下げ、拍子を抜いて相手の太刀の棟を
 叩き折り、突きで位につける


 あの頃はオレも、若かったな・・・。

 (了)
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