壁を抜けるのは武田惣角だけではない/(身辺雑記)
- 2013/03/29(Fri) -
 時代劇専門チャンネルで、中村又五郎版『剣客商売 誘拐』を見ていたら、クライマックスのシーンで悪役氏が、加藤剛演じる秋山大治郎に、手裏剣を打つシーンがあった。

 通常、こうした場面では、カット割りでお茶を濁すのがほとんどだが、なんとこのドラマでは、悪役氏は本当に手裏剣を打つのでちょっと驚いた。

 距離は1間足らずで、しかも反転打なのだが、小刀状の棒手裏剣を打って(たぶん)床に刺さっていた。

 ドラマや映画などで、カット割りの編集なしで本当に棒手裏剣を打って刺している役者さんは、若山大先生以外では初めて見た。

 ものすごい凶悪な顔をした悪役さんで、ちょっと昔、テレビでよく見た人だけれど、名前が分からないのが残念だ。

 『怪奇大作戦』の、キングアラジンにちょっと似ている悪役さんなのだけれど・・・、そもそもキングアラジンなんて、知っている人がほとんどいませんね。

 失礼しました・・・。

キングアラジン
▲怪奇大作戦(1968) 第1話『壁抜け男』より 田口計氏演じる、怪盗キングアラ
ジン。武田惣角ばりに、壁を抜けていきます(爆)

(おしまい)
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