長巻風マシェット/(身辺雑記)
- 2013/05/09(Thu) -
 若山先生版でもヨロキン版でも、『子連れ狼』を鑑賞していて思うのは、「やはり野戦では、刀より薙刀や長巻だよなあ・・・」ということ。

 史上最強の女性武道家・園部秀雄師の逸話を引くまでもなく、長柄武器の強さは圧倒的だ。


 そこで、こんなものを見つけてしまったヨ。

1007panga03.jpg
▲コールド・スチール社製「ツーハンディド・パンガマチェット」全長約92センチ、刃長約40センチ


 これって、小ぶりの長巻ではないか!

 しかもお値段は、ジャパネット・タ●タもびっくりの、5,000円足らず。

 もっとも全長約90センチということは、長さは普通の打刀と変わらないわけで、実は長巻としての利点はあまりないのだろうなと思う。

 ちなみに私は、同社のツーハンド・ラテン・マシェットはすでに所有している。こいつは全長約76センチ、刃長約53センチと、脇差サイズのマシェットである。

97TM21_m.jpg
▲切れ味、耐久性、軽量さ、メンテナンスフリーなど、同社のマシェットは、非常に
ポテンシャルが高い


 まあ、こうしたものは「実用刃物」と言いながら、日本国内のアウトドア・フィールドでは実際に使うようなシチュエーションはほとんどないわけけで、事実上、好事家のコレクションということになるのだろうね。

 それにしても、上記のミニ長巻、ちょっと欲しい・・・。


 と思ったら、同社のホームページに、まんま長巻があったヨ。

97THK_m.jpg
▲「TWO HANDED KATANA MACHETE」。全長約88センチ、刃長48センチ、重ね
2.8ミリ、重さ924グラム。お値段は約43ドル! しかし、これはさすが
に、日本では売ってないだろうね・・・


 しかし本当に欲しいのは、斬馬刀や槍、短刀や手裏剣、さらには機関銃まで搭載した、防弾使用の乳母車。もっとも乗せる子供はいないがね・・・(爆)。

kodure.jpg
▲大五郎は、テレビ版初代の西川・大五郎が、もっとも良い。あ
の宿命を抱えたような表情は、演技を越えていたね。ただし後年、
本人が本当に冥府魔道に入ってしまったのは、残念なことである。
ちなみに映画版の富川・大五郎も、その無垢な視線が良かったのだ
が、これまた後年、本当に冥府魔道に入ってしまったとのことであ
る・・・

 (了)
スポンサーサイト
この記事のURL | 身辺雑記 | ▲ top
| メイン |