手裏剣肘にはテーピング/(手裏剣術)
- 2013/11/04(Mon) -
 ここしばらく、難儀していた手裏剣肘(上腕骨内側上顆炎)について、テーピングをすることでかなり症状が抑えられるようになった。稽古前、このようにテーピングをしておくことで、痛みを気にせず、思い切り打ち込むことができる。

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▲専用のサポーターも買ってみたのだが、テーピングの方が違和感がないし簡単だ


 テーピング効果のせいか、昨日の稽古では全体的に打剣が好調で、精度もまずまず。

 なにより5間直打の際、これまでは肘を守るために、押し出し系の腕の振りで剣を打っていたのだが、テーピングでしっかりと痛みが予防できているので、5間でも上段構えから切り落とし系の腕の振りでの打法で、存分に打てるようになった。

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▲翠月剣による5間直打。的がいたんでいるため貫通してしまった。重量級で片刃の翠月剣は、そもそも貫通力が高いのだが、さすがに新しい畳の的では、このように貫通することはない。一方で脇差による飛刀術では、損傷していない畳が的でも、剣が的を貫通してしまうことが度々ある


 さらに、2~3間の近距離でも、思いきり腕が触れるようになったので、爽快かつ存分に打剣ができるようになった。テーピング効果は偉大なり、である。

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▲3間直打でも的を貫通。5間からの打剣に比べると、剣の軌跡が違うことがわかる


 翠月剣の重量(144グラム)について、これまでいささか重いなと感じていたのだが、肘への負担が軽減されるのであれば、重さはもうデメリットにならない。

 それにしても、ただテープを巻くだけで、こんなにも負担が減るとは、本当に驚きであった。

 (了)
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