深夜のペリカーノジュニア/(数寄)
- 2013/11/14(Thu) -
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 深夜2時半、今月新しく創刊される雑誌の原稿を書き終える・・・。

 一般的に、原稿を校正する際に訂正を書き込むには赤いペンを使うのだが、私は自分の原稿チェックには、緑色のインクを入れた万年筆を使う。

 とはいえ場末のライターゆえ、使うのはペリカーノジュニア(笑)。これにブリリアント・グリーンのインクを入れている。


 ペリカーノジュニアは、「スーベレーン」で知られるドイツの万年筆メーカー・ペリカンが、児童教育用にデザインした万年筆だ。私は黒と緑のインクを入れたものを二本、常に携帯し、仕事などに使っている。

 この万年筆、児童用とはいえ、なかなかに使い勝手がよく、コストパフォーマンスも高い。仕事にプライベートに、ガンガン使いまくっているが、ステンレス製のペン先は紙を噛むこともなく、しばらく使わないでいてもインクがつまることもなく、いつでもすらすら書けるのがうれしい。

 ペン先もボディも太めだが、それがまた素朴な使いやすさとなっており、キャップをボディにさして使うと、長さもちょうど良い。

 手裏剣に打つのにも、ぎりぎり許容サイズだ(爆)。

 それにしても、児童に万年筆を使わせるドイツという国は、なかなかに気骨があるなと思う。日本で言えば、小学生に毛筆を教えるようなものだろうか・・・。


 (了)
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