初打ち/(手裏剣術)
- 2014/01/05(Sun) -
 本日は行田での稽古が、急遽、所用のため中止になってしまったので、拙宅の稽古場にて初稽古。

 1週間ぶりに、手裏剣を打ち、刀を抜く。

140105_初打ち
▲二間座打ちで、三寸的を打つ


 途中から、的にもう少し緊張感がほしいなと思い、紙コップを標的に剣を打ってみた。

140105_紙コップ
▲翠月剣の上の細い手裏剣は、紙コップを的に固定するためのも
の。立体物を標的にすると、また違った打ち味となる


 手裏剣の稽古の後は、居合を少々。

 今年は、抜付けの際の太刀筋について、いささか思うところがあるので、その点をじっくりと稽古していきたい。

 それにしても、手裏剣術とは、なんともシンプルで、しかし難しく、奥深い武術なのだろうと、改めてしみじみ思う。


 剣、柔、槍を能くするものといえども、われに三間の距離あらば、われにいかんともなすあたわず(白上一空軒師)

 (了)

 
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