「親子」なるもの/(身辺雑記)
- 2014/03/04(Tue) -
 夜、手裏剣の稽古を終えて、少し居合を抜いていたところ、遠方に住む兄から、病身の父に関することで電話がかかってきた。

 四十路も半ばともなると、いろいろと厄介で面倒な「家のこと」が、いやおうなしに降りかかってくるものだ。

 似たような家族の愛憎劇など、世の中には掃いて捨てるほどあるのだろうから、今さらこまごまとしたディティールは書かないが、いささか重い気分であることは間違いない。

 ひとつ言えることは、身勝手で無責任な親ほど、子供にとって迷惑なものはないということ。拝一刀や秋山小兵衛先生のような父親は、なかなかいないもんだ。

 思うに人間の苦悩の大半は、「家族」や「親子」なるものにあるのかもしらん。

 ま、そんな重たい夜もある。

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▲我が愛刀・監獄長光の一閃で、「親子」なるものの愛憎も斬れるか・・・

 (了)
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