清明忙事/(身辺雑記)
- 2014/04/12(Sat) -
 実に慌しい・・・。

 今週は医学関連の単行本を執筆しつつ、自動車会社のPR誌のディレクションをしつつ、病院経営雑誌のインタビュー記事を書きつつ、新聞の健康記事を書いている。これでよく、身体を壊さないと思う。来月は仕事セーブしなきゃあなあ・・・。

 そして、その合間に今年度初の空手道稽古に出て、演武前の臨時稽古を行い、あまつさえこの春から「なんか新しいものも学びたいのう・・・」と思いたち、これまで経験していなかった某分野の武道の初心者向け教室に通いはじめた。

 今週の空手道の稽古では、久方ぶりにミット打ちを満喫。

 やはり打撃系武道というのは、実際にモノをぶん殴らないと、面白くないものだ。組手試合から遠ざかって、はや3年になるが、思ったよりも打ち込めたのではないかと思う。

 また某武道の初心者向け教室では、初心に帰り、武道初心者の皆さんとともに、大きな声で気合を出す。我ながら、ういういしい気分だ。


 そして明日は、毎年恒例の苗木城武術演武会である。

 本年は、私は以下の4つの演武を行う予定だ。

 1.手裏剣術基本型/三間直打(順体・歩足)
 2.手裏剣術運用形/三間、二間、一間と移動しつつ打剣、掌剣術で極め
 3.飛刀術/鞘遣上下二刀の形、抜打の形
 4. 刀法併用手裏剣術/右敵(変化)

 これに加えて当庵からは、Y氏とK氏の2名がそれぞれ基本型、運用形、刀法併用手裏剣術を行う。さらに今年は、K氏打太刀、Y氏仕太刀で剣術の組太刀も披露する。

 個人的には、上記4つの演武は、4.の刀法併用手裏剣術の形以外は、いずれも内容に武術としての「挑戦」の要素を盛り込んでいる。このため、場合によっては全剣失中という可能性も無くはない。

 しかし、今年で苗木城での演武も3年目であり、また昨年はオーソドックスな形で会心の演武ができただけに、今回は「守りの演武」をしてもしかたがあるまいと思った次第。さて、結果はどうなることやら。

 人事は尽くした。あとは天命を待つのみである。

 ま、もっとも恐ろしいのは・・・寝坊だな。なにしろ明日(もう今日だが)は、朝5時半出だ(爆)。

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▲演武前日の臨時稽古での打剣。「生死一重の至近の間合からの、
渾身の一打」への道はまだ遠い・・・


 (了)
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