霖雨の剣/(身辺雑記)
- 2014/06/08(Sun) -
 ここ2週間ほど、取材や執筆が非常に立て込み、多忙な日々が続いている。今週いっぱいがとりあえず最大の山場だが、中旬以降も急ぎの編集記事や、鼎談記事の整理、単行本の執筆など、あまりゆとりのない日々が続きそうだ。

 そんなこんなで仕事の合間をぬって、霖雨の音を聞きながら、夜、ほんの短時間だが剣を打ち、居合を抜く。

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 梅雨時になると、持病の「手裏剣肘」が痛むので、右肘をいたわりながら、そろそろと剣を打つ。

 居合は座技を9本ほど、丁寧に抜く。

 私の使っている市原長光は、鞘を払っての重さはそれなりにあるのだが、バランスが良いので、腕(かいな)力のない私でも扱いやすい良い武用刀だ。

 二尺二寸とやや短いのだけれど、「間合五間の剣」である手裏剣術を表芸とする者としては、差料は短めでも良いのではないかと思う。

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 さて、そろそろ夏合宿のテーマや内容を、具体的にして詰めていかなければならない。

 今年も、良い学びのある2日間にしたいものだ。

 (了)
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