五間尺的/(手裏剣術)
- 2014/08/09(Sat) -
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 本日の稽古にて。

 五間(約9m)間合の直打で、「板金を打つ心(フルパワー)」の打剣(※)にて尺的(約30cm四方)に集剣。今日の稽古では打剣が非常に好調で、平均的にこのレベルでの打剣ができた。

 五間直打に関しては、武術としての手裏剣術という意味で、これが今の自分の最大限の精度である。間合については、絶好調の場合で最大七間で1~2割の刺中率というところか。

 手裏剣術者を名乗るにしては、いまだお寒い業前である・・・・・・。


 現在、遠間での打剣にはあまり力を入れていないのだが、精度に関しては五間直打でなんとか常時八寸的に集められるくらいにまでレベルを上げたい。しかしその道のりは、まだまだはるかに遠い。

 まあ、習得すべき業が難しいからこそ、稽古のし甲斐もあるということか。

 ~手と肩の力を抜いて腰強く 飛ばす剣は岩通すなり(根岸流道歌)~

(※)武術としての手裏剣術では、あくまでも「板金を打つ心」による打剣の精度が重要である。なお、「板金を打つ心」といっても、単純に力んだ力任せの打剣が良いわけではないのは、言うまでもない。

 (了)
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