二人の一刀/(身辺雑記)
- 2014/09/10(Wed) -
 今日、テレビ版と映画の『子連れ狼』を見比べていて思ったこと・・・。

 チャンバラの迫力は問答無用で若山先生の圧勝なのだが、芝居そのものはヨロキンのほうがいい。

 拝一刀の喜怒哀楽、そして武士ならではの品位を、立ち居振る舞いと言葉、そして表情で表す錦之助の芝居は実に凛々しい。

 一族を皆殺しにされたからくりを始めて知ったときの、「おのれ柳生うぅぅぅ・・・・!」という台詞と顔つきがたまらない。

 ちなみに、テレビ版のシーズン1・2では、立ち回り以外のシーンで本物の同田貫(胴太貫ではない・・・、念のため)が使われているそうな。二本樋のやつが、そうなのかね・・・。

おんぶ
▲メタボな武術・武道人の憧れ、サモ・ハン・キン・ポーと並んで「動けるデブ」の頂点に立つ、若山先生演ずる拝一刀


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▲表情と台詞、立ち居振る舞いで「冥府魔道、六道四生、順逆の境」をいきいきと表現する、萬屋錦之介演ずる拝一刀

(おしまい)
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