無銘刀/(武術・武道)
- 2014/09/26(Fri) -
■本日の稽古備忘録

 久しぶりに、無銘の二尺一寸で稽古。座技にて試物を斬る。

 斬りの稽古とはいえ、翠月庵別邸(拙宅屋内)の狭いスペースでの稽古のため、畳表や竹のような本格的な試物は使えない。ゆえに「斬れたか、斬れないか」ではなく、「狙った部位を正確に斬れるか」が、ここでの稽古の眼目になる。

 で、何を斬っているのかって?

 江戸の昔から、実際に稽古の試物として使われてきたものの一種なのだが・・・、あんまり品のよい物ではないので、ま、想像にお任せします(笑)。

 続いて動く的を斬る稽古。

 普段使っている市原長光に比べると、この無銘刀は刀身で一寸と少し、重さもかなり軽いため、普段は難渋する動的への抜き打ちも、容易にできる。

 試斬用に、錆身を格安で買ったのがこの一口だが、使うほどに愛着が湧く。早く研磨に出したいものだ。

 〆は手裏剣の打剣。

 肘に負担をかけないように、リラックスして座技にて打剣。そろそろ、的もかえどきか・・・。

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 (了)
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