翠月庵稽古納め/(手裏剣術)
- 2014/12/27(Sat) -
 本日は行田稽古場で、今年の稽古納めであった。

 厳しい寒風の中、剣を打つ。

 しかし寒さも、手裏剣を打ち、刀を抜いているうちに、なにものとも感じなくなる。

 ただただ、「稽古できる喜び」に満たされるのみである。



 うれしいことに、家主様の格別のご好意により、改めて1月以降、当面の間、行田稽古場を使用させていただけることとなった。存分に手裏剣が打てる「稽古の場」があるということは、本当にありがたいことだ。

 この場を借りまして改めて、家主様には心からお礼申し上げます。ありがとうございます。



 さて、今年も翠月庵一門、いずれも大きな怪我等なく、稽古納めを迎えることができた。

 「無事これ名馬」というのは、私の空手道の師であるG流のT先生が度々、門下に諭してくださった名言である。来年もまた、怪我や事故なく、「生死一重の間合からの渾身の一打」を目指し、精進していかねばならない。

 ・・・といっても自分の稽古はいつも通り、12月31日が稽古納めで、1月1日が稽古始めなのだが(苦笑)。

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■本日の稽古(すべて25年式翠月剣)
・手裏剣術基本形(二~五間半直打)/順体、逆体、歩み足
・定置打剣(三間直打)/順体、逆体
・3つの拍子の打ち(三間直打)/順体
・移動打剣(五間~三間)/順体
・逆手打ち(二間直打)/順体
・両眼打ち(三間直打)/順体
・左手打(二間直打)/逆体
・下手打ち(二間直打、三間反転打)/順体
・手裏剣術運用形(三間半直打)/七本
(一、前敵 二、左敵 三、右敵 四、後敵 五、前後敵 六、左右敵 七、突進)
・前後打ち(三間半直打)/十本
(一、順逆 二、逆順 三、順の前の表 四、順の前の裏 五、順の後ろの表 六、順の後ろの裏 七、逆の前の表 八、逆の前の裏 九、逆の後ろの表 十、逆の後ろの裏)
・飛刀術/六本
(一、上段 二、八相 三、脇構 四、鞘遣上下二刀 五、切先返 六、抜打)
・刀法併用手裏剣術/七本
(一、先 二、抜付 三、左敵 四、右敵 五、鞘ノ内 六、後敵 七、前後敵

 (了)
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