青天白日/(身辺雑記)
- 2015/05/24(Sun) -
 昨日の稽古では、初夏らしい青天白日の中、久々にのびのびと手裏剣を打った。

 ここしばらく、毎週末の定例稽古以外打剣を控えていたことあり、またかかりつけの接骨院の先生のアドバイスも効を奏してか、一刻ほど存分に打剣をしても、肘に痛みはなく、一晩が過ぎた今も、こわばりなどといった不調はない。

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 桜の花が散った後、梅雨に入るまでの間のこの時期は、晩秋と並んで、1年の中で最も心地よい季節だ。しばしの間、浮世の俗を離れて時を忘れ、手裏剣を打ち、居合を遣い、木太刀を執る。

 この日は、復興支援のイベントで購入した、相馬野馬追の真っ白な手ぬぐいをおろして使った。

 初夏のまぶしい陽射しの下で、木綿の白さがなんとも清々しい。

 人も、業も、芸も、この純白の手ぬぐいのように、清しく在りたいものだ。

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 (了)
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