浮世離れ/(身辺雑記)
- 2009/04/26(Sun) -
 ここしばらく考察している知新流の手裏剣術に関連して、無冥流の鈴木崩残氏が、実際に知新流の手裏剣を打ちながら興味深い解説と考察されています。

 下記の動画をご参照ください。

The professional lecture of ShurikenJutsu. PART-1 ___for a Japanese Shuriken lover.
http://www.youtube.com/watch?v=vMTbobFjGxg&feature=channel_page

The professional lecture of ShurikenJutsu. PART-2 ___for a Japanese Shuriken lover.
http://www.youtube.com/watch?v=YYw_YSXFXpQ&feature=channel_page


                      ※  ※  ※  ※  ※  ※


 日曜の夜は、銭湯に行くのがささやかな楽しみである。

 幸い、家から歩いて10分ほどの範囲に、二軒の銭湯があるので重宝している。おまけに最近の銭湯は、大浴場だけではなく、ジャグジーやちょっとした露天風呂などもついており、小一時間ほどいろんな湯船の湯を楽しんで450円なのだから、なんともお得な娯楽だ。

 風呂上り、サマーウールの単の裾を、いささか強めの春の夜風が揺らすのがなんとも心地よい。

 湯上がりの身体のほてりを夜風で冷ましつつ、のんびり家路を歩きながら、「卍抜きで大太刀を一気に抜きつけるなら、一重身に腰を捌かんと無理だよなあ・・・」などと思案しつつ、ふと立ち止まって抜きつけの身振りを取りつつ考察する・・・。

 しかし、この様子を客観的に第三者の眼で見たとすれば、100年に1度の経済危機のさなかの21世紀の大東京、そしてGW最初の夜、銭湯帰りの着流しの中年オヤジが、ふらふら夜道を歩きつつ、抜刀術の抜き付けなどという、現代社会では、クソの役にもたたないことを、真剣にああだこうだと考えているわけだ・・・。

 いやほんと、我ながら浮世離れしているなと、しみじみ思う。

 さて、ではこれから新作の重量手裏剣に椿油をひきながら、ニヤリとほくそえんで寝るとしよう・・・(笑)。



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