ローハイ/(武術・武道)
- 2016/05/19(Thu) -
 約1ヶ月半ぶりに空手道の稽古へ。

 基本と移動でこってりと絞られた後、糸州流のN先生にバッサイ大と松村ローハイをご指導いただく。

 ローハイは、空手道の形の中で、私が最も得意とし最も好きな形である。

 とはいえ私のローハイは玄制流の鷺牌(ローハイ)なので、指定形の松村ローハイとは趣がかなり異なり、そこがまたたいへんに興味深い。

 N先生は古流の空手に造詣の深い方なので、たとえば背刀受けからの巻き込みの分解などについて、「実際にはこのように・・・」などと、刺激的(?)な分解のご指導がいただけるので、私は毎回楽しみにしている。

 この空手教室は県連が主催するもので、指導される先生方は糸東流、剛柔流、糸州流、玄制流などさまざまだ。このため、異なる流儀の先生による指導が受けられるのが、私のような流れ武芸者にとっては大きな魅力だ。

 さらに、この教室の一般部の稽古者の中では私が最上位の段位のため、上記のN先生に限らず、分解や約束組手などの指導の際には私が各先生方の受けを仰せつかることが多く、さまざまな流派の先生の技を直接受けることができることが、貴重な学びの機会となっている。

1605_ローハイ182
▲玄制流の鷺牌。それにつけても、これがすでに9年も前とは・・・・・・


 1時間半の稽古を終えて、家路に着く。

 こうして少しずつ、日常生活を取り戻していかねば。

 (了)
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