武州で復興する柳剛流/(柳剛流)
- 2016/11/05(Sat) -
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▲柳剛流剣術 「右剣」。打太刀:吉松章 仕太刀:宇田川浩二


 現在、翠月庵/国際水月塾武術協会埼玉支部では、私と3名の門下を合わせた4名が、国際水月塾武術協会最高師範である小佐野淳先生直伝の、仙台藩角田伝柳剛流の稽古を行っている。

 ほんの少人数のささやかな稽古だが、思うに武州中山道界隈において、柳剛流の定期的な稽古が行われるのは、おそらく半世紀以上ぶりになるのではなかろうか。

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▲柳剛流居合 切上


 武州・幸手で生を受けた流祖・岡田惣右衛門奇良が編み出した希代の武芸である柳剛流が、父祖の地である武州・埼玉で再び興隆し、100年後、300年後まで伝承され続けることを、私は願って止まない。

 だからこそ志を同じくする人に対し、当庵の門戸はいつでも開かれている。

 (了)
 
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