心の持ちよう/(武術・武道)
- 2016/11/10(Thu) -
 ここ1年ほどは思うところがあり、居合の稽古では模擬刀を使うことが多かった。

 そこで昨日は久々に真剣で居合を抜く。

 やはり模擬刀と比べると、心持ちがまったく違う。

 もちろん理屈では、「たとえ模擬刀であっても、真剣と同じと心得て扱い、稽古に用いるべし!」というのは分かるが、やはり根源的な部分において、両者の遣い心地は全く異なる。

 ところがそんな感覚も、真剣を使って四半刻も稽古をしていると、どうしたことか薄れてくる・・・・・・。


 なんともはや、己の心の持ちようとはこの程度にあやふやで、心もとないものなのだなあと、トランプ次期大統領誕生の晩の稽古にて思った次第。

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▲我が愛刀、監獄長光の切先


 (了)
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